ハチミツ二郎が緊急入院した急性心不全とは?回復と完治の見込みも

グッドドクター

2018年7月16日に、お笑いコンビ・東京ダイナマイトのハチミツ二郎が急性心不全で緊急入院しました。

2日後の7月18日にはyahooニュースで取り上げられました。

「急性心不全」という病気は、運が悪ければ即死んでしまうかもしれないくらい危ない病気なだけに、大きなニュースとなって取り上げられました。

 

今回は、「急性心不全」という病気と、ハチミツ二郎は回復して今後仕事を続けられるのか?そもそも「急性心不全」って完治する病気なのか?というところを見ていきたいと思います。

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急性心不全とは?

”急性心不全”という名前にあるように「心」つまり心臓に関連する病気です。心臓とは、体に血液を循環させる働きをします。心臓から血液を送り出し、心臓に戻すという動きをしています。

心臓は、血液を体に送るポンプのような役割を果たしています。しかし、何らかの原因で心臓のポンプが上手く機能しなくなることがあります。

これが、心不全という状態です。

そして、急性心不全とは、今まで何もなかったのに急に心臓の機能がおかしくなることです。

心不全には、慢性心不全というものもあり、突発的な痛みはないが、なかなか心不全の状態が治らない期間が続くことです。

 

急性心不全の原因は?

急性心不全の原因は、心臓に負担がかかることです。体内の血液は、その時滞留してしまっていることがほとんどです。多いのは心筋梗塞という病気から急性心不全になるパターンです。そして、急性心不全になる人の多くは65歳以上です。

(ハチミツ二郎さん43歳なんですけどー・・・)

ハチミツ二郎さんは、暑い夏に仕事を詰め込み、肺炎のような症状になったことがきっかけで、急性心不全になりました。

急性心不全になるときは、何か心臓に負担をかける引き金となる状態が訪れることが原因になったりします。

心臓に負担をかけると言えば、肥満で太っている人は要注意です。体の中にある脂肪が心臓に負担をかけることに繋がります。

急性心不全になりやすい心筋梗塞という病気は、生活習慣病から引き起こされることが多くあります。つまり、ハチミツ二郎はこえていらっしゃいますので、

肥満→からの→生活習慣病→からの→心筋梗塞?→からの→肺炎→きっかけ→急性心不全 というルートが原因であると考えられます。

(くれぐれも肥満の人はご注意を・・・)

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急性心不全の治療法や回復、完治の見込み

急性心不全の治療法は医療として確立されつつあります。そして、完治させることも可能です。

完治する?

完治するという期待を持ちたいですが、完治させる方法はたったの一つ。それは心臓を移植することです。

(なんだってー!)

移植となると、当然移植してくれる臓器を探すのも大変ですし、そもそも移植するための費用は高額です。

そのため、多くの人が移植をせずに自分の心臓でなんとかならないかという治療法を選びます。

 

最近の治療法には、薬を使って治す方法が主流です。急性心不全になると、心臓がポンプとしてきちんと働いてくれてるように、心臓以外の臓器までも、なんとか体内に血液を循環させようと必死で働きだすため、体の調子が急激におかしくなります。

そんな動きを抑えるために、薬を使ったりします。(動きすぎですよ!というブレーキのため)

 

また、体内に血液を循環させる能力が低下しているので、低いポンプ能力でも体調を維持できるように、体内で必要である栄養素までも尿などで大量に放出するような働きもするため、体に栄養素がなくなってしまうという現象も起きます。そういうときにも薬で調節するというわけですね。

 

そして、負担をかけない程度に運動をすることで、本来の正しい臓器としての機能を取り戻すという運動療法もでてきています。(当然激しい運動は逆効果になるのでおやめください)

 

ハチミツ二郎の急性心不全の状態

ハチミツ二郎はいきなり急性心不全になり、一命をとりとめ、現在は入院しているということですが、ツイッターなどで2週間くらいで退院できるということを報告しています。

しかしそれは、急性心不全の状態が緩和しただけであって、状態としては慢性心不全なので、いつまた急性心不全になるかわかりません。

一度急性心不全になると、その後は完治するのではなく、慢性心不全になるだけです。

そして、慢性心不全の状態でも期間を開けて、急性心不全と同じ状態になることもよくあります。

ハチミツ二郎の普段の食生活を見ると、ラーメンとか、お酒とか、とにかく体に負担のかかるものばかりを摂取しています。(塩分を取りすぎることも急性心不全になりやすい原因です)

ハチミツ二郎はそこそこ若いのに急性心不全になってしまったのも、普段の生活習慣が体にとってよくないからということが原因です。

仕事を復帰する見込みはまだ立っておらず、仕事は医師と相談しながら取り組むというコメントもうなづけます。

(大阪府内には心不全を治療できる病院やクリニックは150件もありますので、入院できる病院のどこかにハチミツ二郎はいます)

一度心不全になってしまうと一生付き合っていかないといけない病気になります。予防して、心不全にならないよう注意することが大事です。

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