波留と高橋メアリージュンの嫌いな男たち
上田「波留さんは何かフェチあるの?」
波留「アキレス腱。なんかこう後ろから足を見た時にきゅっとしてると、ああ!ってなる」
波留の嫌いなタイプはこちらでした。
- 有名人の名前を出す男
- 割り勘なのにカード男
- 新幹線で体育座り男
- ミラーマン
- 雑に扱う男
この、「雑に扱う男」とは?
波留「買う前のものとかを手に取るじゃないですか。それを取るんだけど、ぺっって返したり、借りたペンをぺって返す人。これを大事にできない人は彼女も大事にできなさそう」
堀内「たとえば、抱っこされて、そのあとぺって放り投げられるのは嫌なの?」
波留「嫌です。」
堀内「嫌なの?」
上田「全然(嫌で)不思議じゃない」
波留の「雰囲気マン」が嫌いというのは?
高橋メアリージュン「役者さんとかにも多いんですけど、スナフキンみたいな恰好をして、〇眼鏡して、あ~、おれは~こうなんですけど、とか」
上田「それ特定人物でしょ?」
有田「いるだろうけどそれは雰囲気マンっていうの?」
高橋メアリージュン「俺雰囲気マンだから、あいさつとかもあざーすとかでいいという感じが嫌です。俳優さんに多いと思います」
波留「スナフキンみたいな人って確かにいます。帽子被って、ひら~って」
高橋メアリージュン「どうも~!って言っている人をディスっているような」
上田「はっきりいって、誰のことなの?いるじゃん絶対」
波留の嫌いな「ミラーマン」とは?
波留「自分のことを鏡で見ている時間が長い人。仕事でロケに出ててロケがあって、ロケバスって外から見ると反射する。そのバスの反射するのを見ている人。そのそれは通行の方。役者さんでも見たことあります。鏡から離れない人。メイクが終わっているのにもう終わっているのに自分の何かをいらっている人」
上田「はっきり言うけど、誰?」
波留「まあ結構います」
(そんなに俳優を見る機会があっていいですねー。)
高橋メアリージュンの嫌いなタイプはこちらでした。
- 殻を破りたい男
- お尻が小さい男
- アヒルロ男
- 振り向きながら口説いてくる男
- 雰囲気マン
高橋メアリージュンの振り向きながら口説いてくる男とは?
高橋メアリージュン「グループで遊びに行った帰り道、送ってくれる。その方は運転席、近所についたとき、あのさあ、メアリーってなんか誘いづらいじゃん。やっぱ。最初後ろ姿ですよ。で席をして、あのさこれから俺ってメアリーのこと、(そこで後ろを向いて)誘ってもいいのかな」
有田「かっこつけてるのが嫌いなんだね?」
高橋メアリージュン「かっこつけは嫌いです」
有田「殻を破りたいところとは?」
高橋メアリージュン「これは、たぶん波留ちゃんも言われるかもしれないけど、食事とか言ったときに、メアリーっていつも凛としてるよね。はじめての食事。いつもそんなにしっかりしてるんですか?あっそうですか?(と返して)でも俺は、その殻を破りたいんだよね。」
波留「あああー!」
上田「あなたの殻を破りたいと言ってきた人がいるんだ。それもカッコつけてるね」
高橋メアリージュン「しかもその殻を破ろうとする人の共通点は、ミュージシャンなんです。めっちゃ地震があるじゃないですか。しかも初めての食事で言えない。んんあ?ってなりました」
まとめ
波留も高橋メアリージュンもカッコつける男が嫌いなようです。
とはいえ俳優って基本的にかっこつけて一般人をキャーキャー言わせているので仕方ないところはあるんじゃないかと思わなくもないですが・・・
芸能界とは特殊ですね!
にしても、波留の場合は特に誰かとの熱愛報道とか出ないですよね。本人も徹底してマークを外すといった様なパパラッチからのガードが堅いと言われています。
姉の子供の話しは出ましたが、特に結婚願望があるとかそういうセリフもなかったので、とても恋愛事情が気になります!!
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