波留と高橋メアリージュンのしゃべくり007見逃し?トーク全文

しゃべくり007

タイプの違う美女、波留と高橋メアリージュンがしゃべくり007に登場しました!

二人とも「サバイバルウエディング」に出るのでその番宣をします!

爆笑あり、本音ありの波留と高橋メアリージュンのトークをどうぞ。

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波留と高橋メアリージュンのしゃべくり007

波留さんは、東京出身

波留「はい、そうです。」


高橋メアリージュンさんはどこなの?

メアリー「滋賀県です」

「あんまり滋賀って感じしないよね」

メアリー「よく言われます。滋賀で普段も関西弁です。お母さん(ペンさん)と話すときも関西弁です。フィリピン人なんですけど、関西弁です。」

「フィリピンの方なのに関西弁なの?」

名越「じゃあ俺と同じパターンやんな。タイの出身だけど関西弁ね。」

あ~

上田「あ~って、本当にタイ人じゃないよ。なんか、信じてる人がいるみたいだけど」

 

高橋メアリージュンの プロフィール

上田「初登場なんでプロフィールを紹介させていただきたいとおもいます。」

高橋メアリージュン,しゃべくり007

高橋メアリージュンさん滋賀県生まれの30歳。
15歳で横浜・湘南オーディションでグランプリを獲得し芸能界入り。2004年から雑誌CanCanのモデルとなり、約8年間活躍。2012年NHKの連続テレビ小説「純と愛」で女優デビュー。その後、映画「るろうに献身「」や「闇金ウシジマくん」など数々の話題作に出演する今注目の女優さんでございます。


上田「30歳に見えないね。すっごいまだ20代前半ぐらいの見え方としては。波留さんおいくつ?」

波留「27です。(メアリージュンは)4つお姉さんなんですよ」

上田「今年27?波留さんは」

波留「6月が誕生日だったんで」

上田「何かお誕生日会とかやったんですか?」

波留「まあなんか友達のお家でご飯食べたみたいな」

上田「友達が招いてくれたの?」

波留「はい。そうです。ケーキ焼いてご飯用意してくれて、何人かでカウントダウンみたいなことやってくれました。」

上田「日付変わるときに?」

波留「前日から、誕生日にかけてやって」

上田「そういうときって、学生のお友達なの?」

波留「いや、その時は本田翼ちゃんがやってくれて」

波留,本田翼,誕生日

(超絶羨ましいです!)

上田「何で友達って言ったの?本田翼ちゃんって言えばよかったのに」

波留「何かこう、本田翼ちゃんが~みたいなこと言うとやらしいなと思って」

上田「そう?いやすごく仲いいんでしょ?」

波留「仲良くしてもらってます」

上田「じゃあ、いいお誕生日会になってね。」

有田「カウントダウンでゼロってなったときは、さすがにテンションあがります?」

波留「ああ、なんか(時間が)回っちゃってて」

有田「は?せっかくカウントダウンしてんのに?」

波留「ふらーって集まってご飯食べ終わった何しようか何かテレビでインターネットの動画でも見るかーってやってたら、あっ!超えてた!って感じ」

上田「10秒前とかなかったの?カウントダウンしてもらってってあれ、ウソ?」

会場笑い

ホリケン「0時越してから、ハッピバースデーってケーキが出てくるんじゃないの?」

徳井「照明が消えてね。♪午前0時を過ぎ~ え、ちょっと!ちょっと!(みたいな)」

 

高橋メアリージュンの家庭の事情

上田「高橋さんもお友達とかと誕生日会とかしたりします?」

高橋メアリージュン「あっ、たまにですね。モデルとかの時は、実家が裕福じゃなかったので全然お金がなくて」

上田「ごめんね、急にヘビーな話始まった。なに、どう裕福じゃなかったの?」

高橋メアリージュン「もともとうちは裕福な6LDK。大きい家に住んでたんですけど滋賀県の家に。私が中1の時に父の会社が倒産して、一気に貧乏生活が始まったんですけど、ちっちゃい家に引っ越して4人兄弟なんですけど、4人兄弟で1つの部屋で」

上田「その時はどう説明されたの?お父さんから」

高橋メアリージュン「お父さんが、ちょっとみんな来てくれるか?って言ってみんな集まって、これからは今までのようにはいかへんけどあの、みんな頑張ってくれるかー?って」

原田「そんな感じ?」

上田「しまっていこうおぉ~(みたいな)感じだったの」

高橋メアリージュン「泣いたりもせず、深刻な顔はしないように努めてくれたんですけど、ここからどうやったら抜け出せんねやろ?って思ったときに芸能界に行ったら、稼げるんちゃうかって。で、横浜・湘南オーディションっていうのが雑誌に載ってて、その当時大好きだった安室さんにあこがれて、。歌手になるつもりで応募したんですよ。で書類うかって、自分で湘南まで来てください。オーディション受けにって言われて。あ、やばい新幹線代ないわみたいになって」

原田「その金もないの?どうしたの?」

高橋メアリージュン「で、お父さんに諦めるわって言ったんですけど、どんな奇跡が起こるかわからんから新幹線難しいけど車で良かったら、お父さん送っていったるで」

有田「わざわざ滋賀からガソリン代も結構かかるよね」

上田「でも新幹線に比べたら」

有田「でも高いよ高速も入れたら」

原田「有ペイそこは折れてくれる?新幹線より安いんだよね」

有田「安いけどそこそこかかるよって話。まあまあまあ。ごめんなさい、ごめんなさい」

上田「ごめんねってあなたのせいなんだけどね全然(会場笑)それで?」

高橋メアリージュン「家族みんなで車乗って、みんな応援で車も借りて、父の親戚に借りて、

有田「4人乗ると逆にね」

上田「いいよ!燃費とかいいよいま!話し進まないから。番組の燃費が悪いわ!」

高橋メアリージュン「で、横浜・湘南オーディション行って、オーディション受けて、グランプリを取らせていただいて」

上田「すげえ!シンデレラストーリー」

有田「いいご両親だと思うんだけど、そもそも波留さんの誕生日ライフを聞いていた」

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上田「波留さんはご兄弟は何人いらっしゃるの?」

波留「姉が1人いて、二人姉妹です」

上田「お姉さんはご結婚されたりとか?」

波留「はい結婚して、今年あの子供がうまれて、甥っ子が」

上田「じゃあもうおばさんなんですね?」

波留「はい。おばさんです」

上田「どんな気分おばさんになったって?」

波留「赤ちゃんってかわいいですけど姉の子供って別格にかわいいです。」

上田「完全な身内だもんね」

波留「姉も、私が時々遊びに行くとほら愛想よくして、何か買ってもらうときには買ってもらう相手だからね(笑)」

上田「そんな言い方ないよね。甥っ子さんはいくつくらいなの?」

波留「まだまだ何か月とか」

上田「何か月の状態からお姉さんそんなこと教えてんの?」

波留「そういう役割で行きます」

 

高橋メアリージュンは結婚を考える?

上田「高橋さんはどう?そろそろ結婚とか考えたりする?」

高橋メアリージュン「あ、考えたりします」

上田「どんな人がタイプ?」

高橋メアリージュン「私は、優しくて、もうそうなんですけど、こういうことやってくれたらきゅんとするなっていう妄想があって、やっていいですか?」

上田「やってくれるの?自分でやるの?どうぞどうぞ」

高橋メアリージュン「私が男の人で、(有田を指して)私(役をやってください)」

上田「波留さんでいいんじゃないですか?(高橋さん役は)」

有田「いいですよ。はじめて言われた、私って」


波留を相手に理想のシチュエーションを演じる

お茶してました。男性は、仕事あるから行かなあかん


高橋メアリージュン「バイバーイ、またねー」

波留「またねー」

高橋メアリージュン「See you~・・・・・(その場を去りながら)Catch you later


会場驚きの声!

高橋メアリージュン「ってやってほしい!」

上田「やってほしいの?今、日本列島に波紋を呼んでる。なんて言ったの?」

高橋メアリージュン「Catch you later。Catch you later。あの、またあとでね」


有田「日本人はやっぱ英語使えないから、日本語でもいけんじゃない意外と」

ということで、有田がやる・・・


有田「じゃあまたね」

高橋メアリージュン「またね」

有田「・・・・・あ、あの後ほどまた

上田「ダサいわ!」


会場爆笑

名倉「やっぱ違うわ」


上田「カッコ悪いわ、日本語でこれは(ゲッツの手のポーズをする)」

徳井「ちょっとだから、やってみるわ。Catch you laterっぽかったらええんちゃうかな。英語でいうのは恥ずかしいので」

ということで徳井がチャレンジ


徳井「じゃあまたね、仕事あるから」

高橋メアリージュン「うん、またね」

徳井「・・・・・・あっ、ハイチュウくれた

会場爆笑

上田「何の話ですか?Catch you laterっぽいけど、あんまりかぶってもないし、ハイチュウ誰がくれた?」

 

波留と高橋メアリージュンの 苦手な男性のタイプ


2人そろって苦手なタイプの男性タイプが多いことがわかりました。
NGな男007です!

波留

  • 有名人の名前を出す男
  • 割り勘なのにカード男
  • 新幹線で体育座り男
  • ミラーマン
  • 雑に扱う男


高橋メアリージュン

  • 殻を破りたい男
  • お尻が小さい男
  • アヒルロ男
  • 振り向きながら口説いてくる男
  • 雰囲気マン

「SNSとかでアヒルロ口を出している男性。アヒルロがすごい苦手で、男でいますよ。とがらせてちょっとずらして」

堀内「カッコいいのが嫌なのか、かわい子ぶってるのが嫌なのかどっち?」

高橋メアリージュン「かわい子ぶってて、結果カッコよくない」

名倉「どういう顔がいいの?」

高橋メアリージュン「自分でとるんだったら、めっちゃ素か」

上田「めっちゃ素?めっちゃ素のやつ自撮りしないと思う(真顔で自撮り真似)何でこの顔をアップしなきゃいけないの?何回かデートしてこの人素敵だなって好きになったとするじゃない。この間ディズニーランド行った時の写真見てよってとってた写真がアヒルロだったらどうする?」

高橋メアリージュン「ドン引きします。それが、そこにセンスが全部詰まってる気がする」

有田「そこでもういいよじゃあ・・・Catch you later」

堀越「どっちとる?」

有田「アヒルロvsCatch you later

高橋メアリージュン「えぇー・・。アヒル口をするって時点でもうだめ」

徳井「その口するやつたぶんCatch you later言うで」

有田「日本人で、Catch you laterっていうやつは絶対アヒル口やるよ」

 

会場爆笑。

 

名倉「有名人の名前を出す男。これ何波留さん」

波留「これは、たとえばご飯に誘ってもらったりするときに、今だれだれといるよ。今だれだれと言われるけどくる?」

上田「何で嫌なの?」

波留「なんか釣られてる餌を与えてる。この人もいるからって言われてる気がする」

有田「でもそれは何か。もしもし波留ちゃんあのさあ、今さあ嵐の松潤といるんだけど、来ない?みたいなのだから嫌なんでしょ?」

波留「はい」

有田「じゃあ、今さチュートリアルの福田といんだけど」

福田「ちょっちょっおい」

有田「それでも嫌な感じする?」

福田「ちょっと、やめやめやめ」

有田「出す名前にもよるんじゃない?結構」

波留「そうかも。イケメンみたいな人っていうか、女の子が好きそう。会いたいでしょ?みたいな」

上田「福田だったらいい?」

波留「はい」

福田「来てくれんの?やった。やった来てくれるんだ!良かった来てくれた。よかった福田で」

(福田が喜ぶ)

上田「泰三これ聞きたいってのある?」

 

原田「あのさあ、お尻が小さい男って何?」

高橋メアリージュン「これは、元からちっちゃいとかは全然気にならないんですけど、例えばお付き合いした人と喧嘩した後に例えばその人が歩いてる姿を見て、お尻が小さいとなんか(首をかしげる)」

上田「付き合っている段階からこの人お尻小さいってわかってるわけじゃないですか。急に喧嘩したからしぼんだワケじゃないじゃん」

高橋メアリージュン「でも、しぼんでるように見えるというか」

徳井「じゃあ逆に、がーっって喧嘩して、腹立つこいつってなって、その人が前を歩いて、すごいお尻大きかったら・・・むかつくけどこんだけケツでかかったらいいか、ってことになるよ?」

高橋メアリージュン「あっ、でもそのお尻を見て引くことはないです。なんかカワイイなって。俺、昔野球やってたからお尻大きいんだよねってちょっと気にしてる男性とか好きです」

上田「もともとお尻の小さな人はあんまり好きじゃないの?」

高橋メアリージュン「あんま、頼りなく見えちゃう」

上田「だったら喧嘩した時にとか関係ない」

高橋メアリージュン「けんかするとめちゃくちゃそこに」

上田「頭きたけつみてやろう?」

高橋メアリージュン「すぐそこに行くんです」

原田「お尻隠さないといけないな(笑顔で)」

上田「えっお尻フェチなの?」

高橋メアリージュン「お尻好きです。女性もお尻プリっとしてる人好きですし。男性も」

(次のページでは波留のフェチがわかります!)

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