2018年7月11日から放送開始された綾瀬はるか主演のドラマ「義母と娘のブルース」の宣伝で、2018年7月6日(金)に放送されたぴったんこカンカンに出演した綾瀬はるかと佐藤健が、同じコンバースのスニーカーを履いていた!ということで世間を賑わせています!
いったいなぜ、綾瀬はるかと佐藤健は、同じコンバースのスニーカーを履いていたのでしょうか。
その理由を、二人の会話を振り返ることで見ていきたいと思います。
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綾瀬はるかと佐藤健が出演したぴったんこカンカン
神奈川県相模原市で撮影が行われました。撮影では、飲食店に3件、フィールドワークに2件行きましたので、綾瀬はるかと佐藤健は、ほぼ朝から晩まで?一緒にいたかもしれません!
フィールドワークとは、1件目が相模原市にあるトランポリン場「トランポリンスタジオグラビディゼロ」で、2件目が、相模原市にあるアスレチック「鳥肌コロシアム マッスルモンスター」です。
そのため、トランポリンスタジオでは専用の靴に履き替えるかもしれませんが、マッスルモンスターでは体を大きく動かすので、そこそこ動きやすい靴で撮影に参加する必要がありました。
ちなみに、竹野内豊も出演していましたが、綾瀬はるかと佐藤健と一緒にいたのは、飲食店1件と、トランポリン場だけでした。
綾瀬はるかと佐藤健が同じスニーカーを履いた理由
相模原市にやってきました!ということで、司会の安住紳一郎が、綾瀬はるかと佐藤健のところに向かいます!
以下、3人の会話の書き起こしをどうぞ。
司会 「私すごいことに気づいちゃいましたよ!」(スニーカーがお揃い?)
綾瀬はるか「ほんとに偶然で」
司会 「偶然?」
綾瀬はるか「はい。偶然」
佐藤健 「おはようございます。って来た時に、(綾瀬はるかが)今日お揃いなの!って見せてきたんですよ。良く知ってて履いたなって思いました」
3人とも爆笑
綾瀬はるか「たまたま、用意していただいた靴が、お揃い」
佐藤健 「スタイリストさん同士が別に打合せしているわけでもなく」
司会 「これあれですね。今日行く先々で説明しないと、おいおい仲いいな~みたいなことに」
佐藤健 「ここのくだり絶対使ってくださいね。これ使わないとちょっと笑」
佐藤健は、とにかく念を押して、同じスニーカーを履いているのは、一緒に買ってきたとか、同じスニーカーを履こうとか言う話をしていたわけではなく、あくまで偶然なんですよ!ということを言いたかったのでしょうね!
誤解を招くのは嫌だったのかもしれませんね。
綾瀬はるかに「お揃いなの!」って見せてこられる佐藤健、ちょっとうらやましいです!いいなあ。
気軽に「お揃いなの!」って言えるくらいは仲が良いということで微笑ましい限りです。
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綾瀬はるかと佐藤健は仲良い
綾瀬はるかと佐藤健が同じコンバースのスニーカーを履いていたのは、別々のスタイリストさんが全く同じ靴をチョイスしていたということでした!
そんなこともあるんですね。
スタイリストさんは同じ考えだったということでしょうね!
それにしても、もしお揃いがいやだったら、変えてもらうこともできたと思うんですよね。
けど、綾瀬はるかも佐藤健もそうしなかったということは、仲が悪いってことはないでしょうね。
いやいや、傍から見たらカップルじゃんみたいに思えます 笑
実際、フィールドワークでアスレチックに行くときは、運命共同体みたいな感じで怖いアトラクションに挑戦してもらっていましたから、違う靴を履いているよりも連帯感とか出たんじゃないかなーなんて思います。
綾瀬はるかと佐藤健が行ったアスレチック
ドラマ「義母と娘のブルース」(ぎぼむす)の第1話では、綾瀬はるかがアスレチックに行くシーンがでてきます。これはもしやあのマッスルモンスターか!と思ったほどです。
実際は、撮影用に新しく設備を作ったかもしれませんが、ぴったんこカンカンで見た時の装備と、ドラマぎぼむす第1話で放送されていたアスレチックで使用されていた装備が同じだったことから、撮影したのは、マッスルモンスターだったんじゃないかと思います!
近所の人は、行ってみたらいいですね!
コンバースの、同じスニーカーを履いて!
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