小倉優子の大学受験は早稲田大学教育学部!理由と勉強法も

小倉優子が通った大学が話題になっていましたが、小倉優子は大学に通っておらず、今まさに大学受験を目指しています。

その大学が「早稲田大学教育学部」です。

では、なぜ小倉優子が早稲田大学を目指しているのかを見てみましょう。

 

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小倉優子が大学受験を目指す理由

小倉優子「10代のころに勉強をしていなかったコンプレックスが
知識や教養を増やしたい。法政大学?とよく聞かれるけど違います」

小倉優子LINEメッセージ「ロケ(とあるロケで大学受験の話題になった)のあと、無謀かもしれないけど大学を目指したいと思い始めたんですよ」

小倉優子「良く考えたけど、大学を目指してみようと思う。今学びたいことがあって20年前と違うので。
実際は大学受験って言うのが1つのハードルだしそのあと4年間通えるのか?
というのが難しいと思ったけど
でもこの5年頑張ったらこの先の人生は違うものになるかなって。それが絶対自分の人生のためになる

 

力強い言葉です。勉強が人生を輝かせるというのはまさにそうであると言えるので、ゆうこりん素晴らしいです。

 

小倉優子の合格に向けて協力してくれたのは・・・

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「バカとブスこそ東大に行け」ことドラゴン桜の勉強法を監修した東大生が全面サポート!!!???

まずは簡単なアドバイスをもらい、、

子育てしながら大学受験ってできるものですか??

「昔は腰を据えて勉強しないと難しいと言われていたけど、今はスマホを使ってスタディサプリもあるし、youtubeにも山のように良い授業もあるし。予備校に通ってもいいけど、通わずに効率的に勉強できると思う」

例えば、同じグザイをそろえて料理を始めると思うけど、順番が得るととんでもない料理になる
それと同じで勉強にもこの順番で勉強するべきというものがある。だから順番を理解した方がいい。
勉強の癖つくまでは 勉強の仕方のアシスタントを付けるといいと思う」

 

なるほど。正しい手順で勉強すれば確実に勉強できるようになるということ。そして、はじめはしっかりと加速できるように独学ではズレてしまう部分を矯正してくれることも踏まえてアシスタントを付けるといいということでした!

やっぱ、先生って大事ですよね。。

 

小倉優子をサポートするリアル桜木先生「西岡壱誠」

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こりん星世代だった西岡壱誠さん。偏差値を35から70まで伸ばして東大に見事合格されました。

すばらしいですね(教えて欲しい・・・)。

ドラゴン桜のドラマの監修にも携わっているそうで、その西岡先生が小倉優子をサポートします(めちゃくちゃ羨ましいです)。

 

まずは、ゆうこりんの学力をはかるためのテストをします。テストの点数によってどのような勉強をするべきかを考えます。

すると・・・51/100(点)ということで

「中学校の勉強から復習した方がいい・・・」という結論に!

 

でも、西岡先生からはお褒めの言葉をいただきました。

  • 頭の良さを感じる
  • 気力がすごい
  • やり抜く力がある

 

にしても、テストを受けているゆうこりんの解答用紙を見る限り、ゆうこりん字がキレイすぎる。

 

英単語の勉強法

小倉優子「英単語は何単語くらい覚えるんですか??」

 

西岡壱誠「高校入試で2000語。大体の受験生覚えきれてなくても合格しているので覚えられなくてもいいけど、覚えられたら上位10%に入れます。

2000時の中で普段使っているのは500~600単語。

このあたりから覚えていけば大丈夫です」

 

めちゃくちゃわかりやすいけど、解説の仕方が通販みたいと言われていましたが、いいですね。

 

たとえば、

ユニコーンの「ユニ」は、uniで一つと言う意味。

男の人と女の人がいます。1つのものを着られるユニセックス=男女共用

このuniさえ覚えて入れば、uniが付く単語は一気に覚えられます。

ユニーク「unique」:唯一であるさま

ユニオン「union」:連合。2つ以上のものを1つに結合すること。

なども覚えやすくなるんです!

 

小倉優子が大学受験する大学は

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そもそも小倉優子は、どんなことを勉強したいのでしょうか?なぜ大学へ行こうと思ったのでしょうか。

小倉優子「(子育てをしていて)去年買った本だけどすごくわかりやすい。SDGsの話題が増えていて、私は何もわからなくて何も知らない。今だからこそ学んで子どもたちにも伝えていきたいと思った。

環境、世界、日本のことをきちんと学んでみたい。」

 

素晴らしいですね!!すべては子供たちのために!!親がちゃんと勉強している方が子供たちも賢くなれますからね。

そして・・・小倉優子が受験する大学が決まります。

 

西岡壱誠先生「早稲田大学の教育学部がいかがかなと思っております。」

 

小倉優子「早稲田大学ってあの早稲田大学ですよね、、、恐れ多くて目指したいなんて言えないですね」

 

西岡壱誠先生「鉄則なんですけど、まずは一番高いところを目指すのがだいじその後で別の大学でも大丈夫だと思うことが大切です。

一番やってはいけないのは、偏差値的に低い学部。大学を目指したらそこまで上げようと思えない。

ここまででいいと思ってしまう。高いところをまずは目指してみる。

そして、教育学部は全部四択問題 桜木先生風に言うと、100点満点で4択問題なら25点はもらえる。

現代社会、国語と英語をがんばる

 

早稲田大学教育学部 絶対合格できます!」

と断言しました!さすが偏差値30から東大へ合格しただけあります!

 

小倉優子「1週間で何時間必要ですか?」

気になる勉強時間について尋ねます。

 

西岡壱誠先生「最低でも15時間必要です。これだけ時間があれば絶対点数をあげられる。

合格させてみせます。」

 

とのことで・・・!小倉優子の大学受験への旅がはじまります!まじでゆうこりんがんばれ!

 

入試まであと11ヶ月!!!

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