まずは、
平野歩夢選手です!
北京オリンピックでトリプルコーク1440を披露し見事金メダルを獲得したことから誰もが知っている事実となりました。
・・・と、平野歩夢選手しか披露してないため、他の人はできない技であると思われていますが、練習では成功している選手もいるので紹介します。
下記の3名もトリプルコーク1440ができます。
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日本人
戸塚優斗選手
平野流佳選手
外国人
スコット・ジェームズ選手
すごいですね!というか、日本人では合計3名もできているので、いつかのオリンピックではトリプルコーク1440を披露することが当たり前の様な時代がやってくるかもしれません。
こうやって、スノーボードハーフパイプをしている選手たちが、その種目を盛り上げたりレベルアップしたり、新しい風を吹かせたりしています。
世の中が常に進化しているのと同じように、スポーツ業界も決まりきったものだけではなく進化してるのです。
その一つが技に込められていると感じます。
だからこそ、あっつーいオリンピックの試合を観戦できるのかもしれません。
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