知らなくていいことで柄本佑と吉高由里子の惚れちゃう会話

ドラマ「知らなくていいこと」

胸キュン。女性なら、尾高(柄本佑)を見て、一度は、こういう人に愛されるのっていいな~って思うはず。

まじでかっこいい。

こんな言葉数が少ないのに癒されてほっとする男性というのも珍しい。

もしかしたら、今の社会に求められる人材なのかもしれないが!

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そんな、柄本佑が吉高由里子といい感じになったシーンがあります。

ちょっと覗いてみて、妄想でも膨らませましょ!

吉高由里子が柄本佑の家に訪問

柄本佑「おう」
吉高由里子「忙し?」


「いや」
「ワイン買ったんだけど、車?」
「ううん」
「歩き?」
「うん」
「あ!ほんと!」
「どうぞっ」
「おじゃまします」

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吉高由里子と柄本佑が仕事の話から・・・

柄本佑「先週も完売に近かったらしいね」
吉高由里子「うん。・・・でもなんかスッキリしないんだよねえ・・・」
「ん?」
「桜庭先生?あのあと対局2連敗なんだって。」
「それは単純に桜庭が弱かったからだろう?」
「はあ(首をかしげる)」
「勝負の世界は簡単だよ。勝ちと負けの2つしか無いんだから。」
「うーんまあそうだけど」
「そうだけど、後味が悪いのは・・・俺と不倫みたいなことしてるから?
そういうこと話したくて来たんだろ?」
「そ・・・やっぱり不倫なんだ私たち」
「(ためいきつきながら)違うよ。俺とケイトはのとあとおるのことで、まあ最近よく会うし、秘密も共有しちゃったけど、何にもないだろ?」

 

柄本佑が吉高由里子との距離を詰めて・・・

隣に移動する
柄本佑「けど問題が1個ある。」
吉高由里子「え」
「俺の心の中にいつもケイトがいる。まあ家族に不満はないよ。大事にも思ってる。けど・・・(顔を渋らせながら)ケイトを思わない日がない。これまた、これが罪なのかっていわれると、それも思わない。でもまあギリギリだよな。」
「・・・二人で散々不倫追いかけたけど・・・あの頃は疑問持たなかったよね」
「あんまり深く考えるなって言ってたよな」
「うん・・・3年前まで、私たちは恋人同士で尾高さんには奥さんもいなかった・・・なんかその感じが今も続いているような気がして・・・悪いことしてるって思えないんだよねえ」
「(うんうん頷きながら)おれも。だから、こうやって正直に言葉にすれば、踏みとどまれるって思ったんだけど?」
「けど?」
「踏みとどまろう」
二人で、うんうんと頷きつつも・・・

ふたりは激しくキスをしました。

柄本佑の少々の強引さには圧巻です。吉高由里子、いいなあ。

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